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2011年4月29日 (金)

科学小僧

今日実家に電話すると、震度3の地震があったという。実家は、長野・新潟県境の地震の震源域なのだ。気になる。

何が気になるかというと、信濃川断層帯はプレート境界ではないのか、ということだ。

日本海中部地震(1983)の発生により、その発震機構の解析などから日本列島の東部分は北米プレートに乗っていることが明らかにされた。
東日本大震災の発生で、プレート境界の図などが出されて解説されている通りである。
その時日本列島の陸地部分は、糸魚川-静岡構造線を境界としている。

糸静線を境界とするのは間違いではないが、正解でもない。特に糸魚川付近は定説とはなっていない。
日本海中部地震で分かったのは、その震源域にプレート境界があるということであって、その以南、佐渡ヶ島の北側を通って糸静線に繋がるのか、佐渡の南側を通って信濃川の方に繋がっているのは定まっていない。

佐渡の北側の海域では地震は起こっていないが、南側では、サハリンから図4のように地震帯がある。
これに長野北部地震を加えれば完璧である。
内閣府の報告書にこんなのもある。

河岸段丘
信濃川沿いに河岸段丘が形成されている。
川が流れていたところ、地殻が隆起して、川が削って段丘が出来たみたいに教わった気がする。
まてよ、たとえば15m隆起するって、ゆっくり?だったら急な断崖はできない。
急に隆起したら、地震を伴ないそう。
要するに地質的に活動的ということ。

信濃川断層帯はプレート境界じゃないか~。

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