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2011年7月15日 (金)

The day after (東北地方太平洋沖地震、後)

勤務する近辺にある三浦半島断層群の地震発生確率が上がったと言われても何もできない。
食器棚が倒れてガラスが散乱すると厄介だなと思って、テープを貼った。(^^;

大地震後、長野・新潟県境、静岡、松本など余震ではないが、関連(誘発)地震が発生している。
Mw9という巨大地震で、東日本の地殻のバランスが変わって日本各地で地震が起きやすいのだという。

はぁ?分かったような分からないような。。

どのようにバランスが変わったか調べてみると、
地震前:
太平洋プレートに押されて、東日本は東西圧縮の力を受けていた。
巨大地震は東西に圧力軸を持つ低角逆断層だった。地震によって歪みは開放された。

地震後:
圧縮されていた東日本は、ゴムが力をかけた後に力を抜くとゆっくり戻るように、地震を伴わない余効スベリで太平洋側にせり出すというか、伸びているのである。
そのため、東日本は地震前とまったく逆の引っ張り力が働いている。そのため東西方向に張力軸を持つ正断層の地震あるいは横ずれ断層の地震が起きている。

力が逆になったから、地震が発生しやすくなったのか、伸びるところ、伸び難いところがあるため歪が生じて地震が発生しやすくなったのかは知らない。

各地で温泉が止まったり、空き地から温泉が噴き出したところもあるという。

津波や原発事故など大きな被害をもたらしたが、地殻変動のデータなどを見ると、桁外れの巨大地震だったことが分かる。

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